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犬マーキング オスとメス
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ペットのプロ(ブリーダー)が教える。
犬マーキング
オスとメス! |

犬のしつけの専門店 しつけ.jp
しつけアドバイザー
湯浅大介 |
マーキングは、オスだけがするの?
メスも、マーキングするの?
マーキングにオス、メスの違いは?
そんな疑問にお答えします |
犬のマーキングとは、オシッコで、ニオイをつけることによって、自分の、縄張りを主張したり、そのニオイによって、ほかの犬とコミュニケーションをとるような意味があります。
つまり、オスだけが、マーキングするイメージがありますが、メスも、マーキングをします。
ただ、メスの場合は、外ではなく、室内の場合が多いです。
オスにしても、メスにしても、室内で、自由にマーキングさせないようにするには、飼い主さんが、しっかりとリーダーになる必要があります。
飼い主さんが、しっかりとリーダーになれば、そのテリトリー(縄張り)である室内では、下位である犬は、オシッコを自然にしなくなります。
それでは、飼い主がリーダーになるためのしつけです。
まず、犬がリーダーになってしまっている場合は、日々の生活の中での飼主さんの行動が大事ですので、下記のような事に注意してみてください。
1、何事も、人間が先で、犬は後。(食事やドアを出る時、散歩の歩き方など)
2、犬が何かを要求したからするのではなく、人間が要求した事をさせる。(たとえば、犬がよってきたから、ほめてあげるのではなく、「コイ」と命令して、こちらに来たらほめてあげる)
3、犬が人の通り道に寝ていたら、起こさないように避けて通るのではなく、「どい
て」など言って、どかしてから通る。
あとは、次のしつけです。
◆タッチング、ホールドスチール◆
これは、犬との信頼関係を築く為に必要なしつけで、一度出来たからといってやめずに、 最低でも1歳ぐらいまでは、続けて行って下さい。
まず、飼主さんが座って足を伸ばし、犬をひっくりかえし、足の間に入れて胸と喉の部分を抑えて、自由に動けない様にします。
嫌がって、鳴いたり、動いたりすると思いますが、犬の方を見ず、声もかけず、そのまま抵抗しなくなるまで続けて下さい。これによっ て、「人間に抵抗しても無駄だ」と教えていって下さい。
抵抗しなくなったら、ゆっくりといろいろな所を撫でてあげて下さい。そのまま、犬が敏感な、足先や耳、口や尻尾なども触れていって、「人間は安心なんだ」と教えていって下さい。
上手くいったら、これらをいろいろな人で出来る様にしていって下さい。
マーキングされてしまった時には、犬は、ほかの犬がオシッコをした場所に、オシッコをする本能がありますので、そうさせないように、その場所を、天使の水でしっかりと消臭しましょう!
しみ込んでしまっているオシッコのニオイは、一度では、なかなか消臭しきれないので、1日2〜3回ぐらい、多目にスプレーするということを、数日繰り返してみてください。
これで、オシッコの嫌なニオイも消えますし、犬にマーキングされる回数も、自然に、減ってくると思いますよ。

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